小論文マニュアル

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小論文マニュアル

小論文の基礎

小論文の書き方マニュアル
小論文の対策マニュアル

この2つをご紹介する前に、知っておきたい
基本的な考え方をご紹介します。

小論文テーマに、「どっちでもいい」「別のものがいい」と、ストレートに答えない4コマ漫画。

1.問いにストレートに答える

第1段落。

かっこいい書き出しは必要ありません。
まずは問いにストレートに答えましょう。

あなたはどう思いますか?
→私は〇〇について、××と思います。

あなたはどちらが正しいと思いますか?
→私は、〇〇が正しいと思います。

まずは自分の立場を明らかにします。

小論文では、どんな価値観が対立しているのか、何が利かれているのかを意識して考えます。価値観の対立を考慮しないで、単なる感想を言ってしまう4コマ漫画。

2.価値観の対立を意識する

自分の立場を、
簡単に決めてはいけません。

議論は、どちらの立場にも、
正当な理由があるからこそ、
成立するのです。

例えば、死刑制度
賛成か、反対か。

その課題では、どんな価値観が、
対立しているでしょうか。

何を検討することが
求められているでしょうか。

価値観の対立を理解する前に、
小論文を書き始めてはいけません。

小露文のまとめには、今後こうしていこうということを書くと、良いまとめになりますよという4コマ漫画。

3.まとめは行動改善を書く

まとめに何を書くか、
よく分かっていない人は多いです。

小論文は、自分の実力をアピールし、
採用してもらうための作文です。

そこで、まとめでは、
自分がこの課題で学んだことを、
今後どう活かして行動していくか、
そういう行動改善を書いておきましょう。

  • 第1段落 私はこう思う
  • 第2段落 なぜならこうだからだ
  • 第3段落 今後はこうしていこう

この形で書くと、
小論文がきれいにまとまることが多いです。

小論文の説得は、説得材料によって、大きく変わるという4コマ漫画。

4.第2段落は「関連性」を大切に

第2段落は説得です。

課題文で材料が与えられている場合、
説得自体は、難しいことではありません。

ただし、第1段落と第2段落の内容が、
第3段落のまとめにつながらなければ、
良い評価にはなりません。

そこで大切なのは、
まとめと関連性のある材料
説得力のある材料選んで、
適切に組み立てることです。

この材料選びもまた、
小論文の大切な技術の1つです。





    小論文の書き方マニュアル

    小論文答案を作る際の作業手順と
    そのポイントをご紹介しています

    1.課題文を読む

    線を引きながら、
    課題文を読みましょう。

    線を引きすぎないように気を付けます。

    線を引くのは、
    著者の主張・根拠・説得と、
    よく分からなかった部分に留めます。

    サッと読むのではなく、
    一度で理解できるよう、
    丁寧に読み進めます。

    2.内容を確認する

    小論文の答案を考える前に、
    どんな内容の話だったか、
    頭の中で確認してみます。

    • 主題は何?
    • どんな価値観の対立がある?
    • 著者の重視する価値観は何?
    • 説得材料は何?

    それらが頭の中で、
    スラスラ浮かぶようであれば、
    課題文の理解は十分です。

    そうでなければ、
    線を引いたところを中心に、
    しっかり理解し直しましょう。

    3.答案構成する

    小論文の答案を書く前に、
    答案の構成を考えます。

    各段落を、
    30字程度でまとめましょう。

    まず、第1段落
    課題にストレートに答えます。

    次に、第3段落
    まとめを考えます。

    最後に、第2段落
    第1段落と第3段落をつなぐ、
    適切な説得を考えます。

    4.まとめから考える理由

    まとめも、
    大切な小論文答案の一部です。

    そして、あなたの主張の、
    大切なクライマックスです。

    小論文で最も大切なことは、
    主張が一貫していることです。

    まとめまで、
    上手に書ききってこそ、
    良い答案が仕上がります。

    そこで、第2段落の説得は、
    どういう答案に仕上げるつもりなのか、
    まとめを先に考えた上で、
    逆算して組み立てましょう。

    5.文章は短く

    小論文の文章は、
    できるだけ短く書きます。

    • 自分で確認しやすい
    • 採点者にも伝わりやすい

    文章が長いということは
    ポイントを絞り切れていない
    ということです。

    文章は短く分かりやすく書くように、
    普段から訓練しておきましょう。

    6.自力で改善する

    小論文を書き終えて、
    そこで安心してはいけません。

    自分で見直し、
    少しでも良い答案に近づけます。

    • 文章にムダ・モレが無いか
    • 論理がしっかり通っているか

    丁寧に確認・改善してから、
    答案作成を終えましょう。





      小論文対策マニュアル

      小論文の実力アップを図るための
      トレーニング方法をご紹介しています

      1.課題文理解の確認

      課題文を読んだら、
      何も見ないで、
      誰かに説明してみましょう。

      そうすることで、自分の理解が、
      いかに曖昧か分かります。

      これに取り組むと、
      課題文を丁寧に読む習慣がつきます。

      さらに、読んで理解するスピードも、
      どんどん早くなります。

      2.段落要約

      課題文を読んだら、
      著者の主張・説明などのある段落を、
      30字程度で要約してみましょう。

      要素をムダ・モレなくまとめる訓練
      文章を短く分かりやすく書く訓練
      になります。

      また、答案作成の前に取り組む、
      答案構成の準備にもなります。

      3.全体要約

      段落要約に慣れたら、
      課題文全体も要約してみましょう。

      だいたい100字ぐらい
      まとめられるはずです。

      要約が得意になりますし、
      100字ぐらい書くのも、
      苦痛ではなくなります

      4.答案構成

      答案作成をする前に、
      答案の構成を組み立てる訓練をしましょう。

      通常は3段落構成です。

      • 第1段落 主張
      • 第2段落 説得
      • 第3段落 まとめ

      ポイントを絞って書くことで、
      論理が一貫しているか確認できます。

      良い答案構成が作れるようになれば、
      試験でも大きな失敗はしなくなります。

      5.答案作成

      普段は、答案構成に複数取り組み、
      理解しているテーマを増やしておきます。

      でも時々は、
      実際に答案を作成してみます。

      なるべく自力で、
      理想の答案になるように改善しましょう。

      6.答案改善

      答案を作ったら、
      1文1文丁寧に見直して、
      しっかり学びつくしましょう。

      ムダ・モレ
      より適切な表現などを検討し、
      丁寧に改善していきます。

      理想の答案が仕上がったら完了です。

      さいごに

      1.小論文の独学は難しい

      • 課題文をきちんと理解しているか
      • 論理が一貫しているか
      • ムダ・モレがないか
      • もっと良い表現がないか

      これらは、適切に判断できなければ
      理想の答案に近づけません。

      独学で取り組むのは、
      かなり難しい領域だろうと思います。

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